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ウクレレをHILO STRINGSのロウジー(Low-G)弦に交換してみる!

ウクレレの4弦のチューニングはもともとハイジー(Hi-G)といって高音が出るようになっています。しかしギターから持ち替えて弾く人にとっては1オクターブ高い音になってしまい、弾きづらくなってしまいます。

なんとかギターのように弾きたいと言う事で、今回はウクレレの4弦のロウジー(Low-G)に変えてみようと思い、HILO STRINGSのLow-G弦を購入しました。



ウクレレのチューニングはもともとハイジー(Hi-G)といって高音が出るようになっています。ダウンストローク、アップストロークどちらからでもまず高音の弦が鳴る、というのがウクレレ特有のあのコロコロしたサウンドを生み出しています。しかし、アドリブをとったりソロウクレレをやる際にはあまりにも音域が狭すぎるので、そういったプレイ、またはギターからの持ち替えの方は是非Low-Gにしてみましょう。



Low-G弦に交換しよう!

それでは早速、Low-Gに交換してみたいと思います。


まずは弦を緩めて、4弦を取っていきます。ネックへの負担をさけるため、他の弦のテンションもある程度下げておきましょう。


4弦をはずしたら、Low-g弦を取り出し、弦の片側に上記の写真のような輪っかをつくって強く引っ張り、玉をつくりましょう。


先ほどの玉になった方の弦をブリッジへと引っかけます。固定出来ない場合は玉を2重にしてみましょう。


次はヘッド側です。残った弦の端をペグの穴に通してください。


そして弦の端を上記の写真のように張っている弦の下へ通してください。


下へ通したら、そのままヘッド方向へ引っ張ります。そうすると上記の写真のようになります。


後は弦を軽く引っ張りながらペグを巻いていきます。4弦は左方向へペグをまわしてください。この時、出来ればチューニングしながらペグをまわしてください。力いっぱいまわしすぎると弦が切れたり、ネックに負担がかかったりしてしまいます。注意しながらまわしてください。


チューニングが出来たら、残った弦は切ってしまうか、もしくは写真のように巻いてください。そのままにしておくと目や肌に刺さったりして危険です。

弦を張り替えて最初のほうはチューニングが安定しないので、こまめにチューニングを合わせてください。1週間ぐらいで安定してくると思います。



最後にLow-Gに変えるメリットとデメリットを上げておきます。

メリット
・音域が広くなるので、ソロウクレレなどが弾き易くなる。
・ギターと同じように弾けるので、持ち替えの人に便利。

デメリット
・ダウンストロークが低音から始まるので、ギターライクなサウンドになる。
・4弦が巻き弦のタイプだと、弦のテンション感がかわってしまう。

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